「なんでこんなに使ってるの?」がなくなった。わが家の資金移動日という家計管理の仕組み

資金移動日について
毎月25日は私にとって、毎月恒例の「銀行回り」の日です。
そう、わが家の「資金移動日」です。
わが家の資金の流れ
わが家では、夫の給料が入る口座の管理を私が担当しています。
給料が振り込まれたら、各種支払い用の口座や貯蓄用の口座へ、それぞれお金を移動させていきます。
銀行へ行く前に、必ず準備するのが、「資金移動表」です。
夫の口座から直接引き落とされる項目もあるため、事前に整理しておくことで、振込漏れや残高不足などのミスを防げます。
資金移動表ができるまでの4ステップ
光熱費や通信費は私のクレジットカードで支払っているので、その分もしっかり把握して資金を準備します。
私が毎月行っている手順は以下の通りです。
① クレジットカードの利用明細を印刷する
② 利用内容を「誰の・何の支払いか」チェックする
(家計・自分・長男・長女・伯母など、明細に直接書き込み、控えのレシートと照らし合わせます)
③ 項目(人)ごとに金額を集計する
④ 各口座(住宅ローン、子どもの家賃、カード支払い用など)へ移動する金額を確定させる
なぜ「明細のチェック」がそんなに大切なの?

引き落とし金額だけ分かればいいのでは?
と思うかもしれません。
でも実は、明細を細かくチェックすることには、家計管理以上の大きな意味があります。
もし明細を見ないままだと、引き落とし金額が想像より大きかった時に

あれ?なんでこんなに高いの?
と不安になりますよね。
そのまま内容を確認しないでいると、

やっぱり私はお金の管理ができていないんだ……
と、自分を責める原因になってしまうこともあるのです。
内容を一つずつチェックして、「これは誰のための、何の支払いだったか」が明確になれば、それだけで心はスッと軽くなります。
「今月は少し使いすぎたかな」と思っても、原因が分かれば「次から気をつけよう」と前向きに振り返ることができます。
明細チェックで助かった話
私の友人のケースですが、クレジットカードを不正利用されたことがありました。
ある月、いつもより引き落とし額が少ないことに気づき、明細を確認したところ、
「不正利用された分が、しれっと返金されていた」
ことが発覚したのです。
彼女は運よく気づけましたが、明細を見ない習慣がついていると、
✔ 不正利用
✔ 返金ミス
こうしたことに気づくのが遅れたり、場合によっては気づかないままになってしまう可能性もあります。
あえて「複数の口座」に役割を持たせる

全部ひとつの口座で管理した方が楽じゃない?
という声もよく耳にします。
確かに管理の手間は減りますが、
そこには
👉 お金の流れが見えにくくなる
という落とし穴があります。
口座に役割を持たせるという考え方
私は、複数の口座にそれぞれ「役割」を持たせています。
・支払い用の口座
・貯蓄用の口座
・クレジットカード引き落とし用
このように分けることで、
✔ 何にどれだけ支払っているのか
✔ 貯蓄が順調にできているか
を、口座の残高を見るだけで、一目で確認できるようになります。
正解はひとつじゃない。あなたに合った方法を
このやり方が唯一の正解ではありません。
管理する項目や家族構成、そして何より「あなたの性格」に合った方法が一番です。
私自身も、試行錯誤を繰り返して今の形にたどり着きました。
ネットバンキングではなく、あえて銀行を回るのも、
私にとっては季節を感じる、心地よい「お散歩」の時間になっています。

「面倒くさい」を減らす工夫
大切なのは、お金の管理に対する「面倒くさい」「苦手」という意識を減らしていくことです。
クレジットカードの明細チェックも、Googleカレンダーにリマインド設定をして、無理なく続けられる工夫をしています。
ダメ出ししない。あなたらしい管理術を一緒に見つけましょう
自分や家族にぴったりの管理方法が見つかると、お金に対する不安は「安心」へと変わります。
もし、

どこから手をつけていいか分からない

今のやり方で合っているのか不安……
という方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?
初回無料相談では、現状の問題点や改善点を一緒に整理していきます。
私のサポートのモットーは、「ダメ出ししないこと」。
今のあなたのやり方を活かしながら、もっと心が軽くなる「家計の仕組み」を一緒に探していきましょう。

何から見直せばいいのか分からない
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