「終活=死の準備」は古い!濱倉の考える【60代からを愉しむ】ための新・終活のススメ

「終活」と聞いて、どんなイメージがありますか?
多くの人が

70代以上の人が、亡くなる前に断捨離をしたり、お葬式の準備をすること
と、答えられるのではないでしょうか。
実は、濱倉が考える「終活」は、そのイメージとは少し違います。

濱倉が考える「終活」とは
濱倉の考える終活とは、
60代以降、現役での働き方が変わったあと
・どんな暮らしをしたいのか
・何にお金を使っていきたいのか
・次の世代に何を手伝ってもらい、何を引き継いでいくのか
これらを考え、準備していくことです。
「え?それって終活なの?」
そう思われた方もいるかもしれませんね。
では、ひとつずつご説明していきます。
① 60代以降の働き方の変化を見据えて、暮らし方を考える
定年後は、働き方が変わり、それに伴って収入も変化します。
退職金の使い方も含め、その後の人生をどのように暮らしていくのかを、夫婦で話しておくことがとても大切です。
・やりたいこと
・行きたい場所
・欲しいもの
・子どもや孫にしてあげたいこと
これらについて、夫婦それぞれがどんなイメージを持っているのかをすり合わせておくことで、その後のお金の使い方に大きな差が出てきます。
実はこれは、60代になる前から話しておくと良いことでもあります。
② 収入の変化を把握し、退職金の使い方を考える
60歳または65歳で定年を迎えると、それまで当たり前だった収入が変わります。
・住宅ローン
・水道光熱費
・食費などの生活費
毎月どれくらいの固定費が必要なのかを把握することで、夫婦で自由に使えるお金の範囲も見えてきます。
また、退職金をどのように使うかによって、その後の老後資金や介護資金としてどれだけ準備できるのかも大きく変わります。

③ 子どもたちに「何を」「誰に」手伝ってもらうか考える
60代で夫婦ともに元気なうちは、自分たちが介護状態になることや、人の手を借りる未来を想像しにくいものです。
でも、70代になると
・これまで簡単にできていたことに時間がかかる
・書類の記入や手続きが億劫になる
そんな変化が少しずつ出てきます。
そのときに、どんなことを、どの子どもに手伝ってもらいたいのかを考えておくことは、とても大切です。
もし万が一、夫婦のどちらかが介護状態になった場合、一人で介護を抱えるのはとても大変です。
「これから自分たちも変化していく」という前提で考えておくことで、いざという時に慌てずに済みます。
④ 次の世代に何を残し、引き継いでいくかを考える
お金も含め、自分たちが持っているものを
・誰に
・どのように
引き継ぐのかを考えることは、相続の準備としてもとても重要です。
まずは、自分が何を持っているのかを把握することから始めましょう。
要らないものは自分の代で整理し、次の世代に渡したいものを見極めていくことが大切です。

⑤ ここまで考えると、自然と見えてくる「やっておくと良いこと」
①〜④を考えていくと、それに付随して準備しておくと良いことが見えてきます。
例えば、
・通院している病院の一覧
・診察券の保管場所
・お墓やお寺に関すること
・お葬式の希望
言葉だけでは伝えにくいことは、文書にしておくと安心です。
遺言書やエンディングノートも、その一つですね。
終活は「未来を楽しみ尽くす」ための準備
ここまで説明してきましたが、いかがでしたか?

やることがたくさんあって大変そう…
と感じた方もいるかもしれません。
でも、慌てる必要はありません。
まずは
60代以降、どんな暮らしをしたいかを考えることそれだけで十分です。
濱倉は、終活を 「60代以降の人生をより楽しみ、有意義に過ごすために準備していくこと」だと考えています。
そして、その具体的な一歩として最も有効なのが、未来を視覚化することです。
まずは「ライフプラン表」で家族の未来を視覚化しましょう
ぜひその時に、夫婦や家族のライフプラン表を書いてみてください。自分たちが年を重ねていくと同時に、子どもたちも年をとって行くことが具体的に分かります。
この「ライフプラン表」を書くことで、上記で説明した「いつ頃、どれくらいお金が必要になるか」「子どもに何を頼む必要があるか」といった論点が明確になり、家族で話し合うきっかけが生まれます。
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- いつ定年を迎えるか
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