お金に罪悪感がある女性へ 心を解放するマネー思考ワーク
こんにちは。
家族マネープランニングの専門家 濱倉千晶です。

この記事を読むのにおすすめの人
- 夫の収入に頼っていることに引け目を感じている
- 自分のためにお金を使うことに罪悪感がある
- 「本当は自己投資したい」と思っているがためらってしまう
- 出産や介護で働き方を変えた女性
- お金に対して前向きな気持ちになりたいと感じている
「お金に“罪悪感”があるのはなぜ?」
私自身も“使うこと”が怖かった
結婚を機に、私は正社員から派遣へと働き方を変えました。
その背景には、「家事や育児に時間を使いたい」という思いがありました。
でも、収入が大きく減ったことで、心のどこかに「自分のためにお金を使うことへの引け目」が生まれたのです。
さらに第一子がダウン症で生まれたことで、私は仕事よりも長男の療育を最優先にする道を選びました。
ほぼ収入がゼロとなり、家計は夫の収入が中心に。
そのときの私は、「このお金、本当に私が使っていいのかな…」と、自分を責めるような気持ちになっていました。
罪悪感を抱きやすい女性たちの声
講座や相談の中で、こんな声も聞きました。
- 「子育て中にカフェに行くのが気が引ける」
- 「今の生活は共働きだからこそ。産休に入るのが不安」
- 「夫が“退職金は自分のために使う”って言い出して、すごくモヤモヤした」
“罪悪感”という見えない壁が、女性たちのお金との関係をぎこちなくしているのです。

罪悪感の背景にある“社会構造”
専業主婦モデルからの変化とその影響
ひと昔前、専業主婦は“当たり前”とされていました。
けれど今は、育休・産休制度の充実によって「働き続ける女性」が増えています。
自分の力で稼いだお金を自分のために使うことをしてきた女性が多いのです。
その反面、育児や介護などによりフルタイムで働くことが難しくなると、「私は十分に稼げていない」という不安が生まれます。
“収入がない=使ってはいけない”という思い込み
かつての私自身もそうでしたが、
「稼いでいない私は、お金を使う権利がないのでは」と考えてしまう女性は少なくありません。
夫の稼いできたお金を使うことが、「いけないこと」と思ってしまうのです。
その結果、自分の希望を押し殺したり、夫に何も言えなくなったりするのです。
見えない家事・育児の“価値”を見直す
家族の安心を支える“名もなき仕事”
家事や育児、親の介護など、直接“収入”にならないけれど、家族の暮らしを支える大切な仕事。
これを私は「評価されにくい価値ある仕事」と呼んでいます。
・子どもの送り迎え
・毎日の食事づくり
・病院や役所の手続き
・洗濯や掃除
・両親や義実家への対応
ほかにもたくさんありますよね
これらは、家庭の土台を整える“見えにくいけれど必要な役割”です。
夫婦の価値観のズレが“罪悪感”を生む
たとえば「夫が退職金を自分のものだと主張している」という相談がありました。
こういったケースでは、自分の稼いできたお金を「家族のお金」と考えるか、「自分のお金」と考えるかという違いが、パートナーとの溝を深めます。
家庭単位でのマネープランニングを考えるうえで、価値観のすり合わせはとても大切なのです。

お金へのブロックを外すマネー思考ワーク
“お金=感謝の循環”と捉える
お金を「使うこと」への抵抗を少なくするには、
「誰かを助けるための手段」として捉えてみましょう。
たとえば、
- 美容院で髪を整える→気分が上がる→家庭が明るくなる
- カフェで一息つく→リフレッシュ→笑顔で子どもに接する
こうした循環は、「自己投資」でもあり「家族への還元」でもあるのです。
“私が今日やったこと”書き出しワーク
おすすめなのが、1日分の「私の仕事リスト」を書き出すこと。
例)
・朝食をつくった
・子どもを学校に送り出した
・通院の付き添いをした
・自治会の資料を読んだ
こうして見える化すると、「これだけのことをやってる私は、頑張ってる!」と思えるようになります。
そして、私は1日に行ったことはすべてGoogleカレンダーで記録しています。
トイレ掃除や買い物をいった小さな家事もです。
本当に色々なことを女性はしていますよね。
罪悪感を手放した先にある“選択の自由”
価値観の対話を“ジャッジ”なしでやってみる
「自分ばかりが我慢している」と感じると、相手を責めたくなります。
でも、まずはジャッジせずに「私はこう感じている」と伝えることが大切です。
おすすめなのが、「九星気学タイプ別 NGワード動画(メルマガ特典)」の活用。
夫婦の価値観の違いを知るヒントになり、会話の糸口が見つかります。
月に1度“自分にお金をかける日”をつくる
いきなり毎日自己投資するのは難しいかもしれません。
だからこそ、月に1度「私のために使う日」を決めてみる。
・お気に入りのカフェでひと息
・気になっていた本を1冊買う
・セッションや講座に申し込む
そんな小さな一歩が、あなたの内側の“お金のブロック”を少しずつほどいてくれるはずです。
少しでも自分のための時間とお金を使うことに慣れたら、次の段階では、「今回はどのくらいの予算を自分のために使うのか」を考えることをしていくと、さらに罪悪感が減っていきます。

おわりに
焦らず、少しずつ始めましょう。
未来の安心は“今”から整えていけます。
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もしあなたが「夫婦の価値観が噛み合わない」「自分の思いをうまく伝えられない」と感じているなら、
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