「売上があるのにお金が残らない」を防ぐ!女性起業のライフプラン設計術

女性の起業に多い「お金が残らない」問題
起業サポートで女性起業家のクライアントさまを支援していると、「起業で得たお金の使い方」に問題を抱えている方が多いと感じます。
よくあるお悩みは──
- 起業の仕事で儲けが残らない
- 売上はあるのにいつも資金が不足している
- 家計に入れてしまってお金が残らない
- 気づくとお金がなくなっている
- 儲かっている実感がない
こうした問題の根本にあるのは、
- 起業のお金の流れを意識していない
- 起業のお金を“自分のおこづかい”と思ってしまう
- 家計と事業のお金の区別ができていない
- 計画的に資金を貯める意識が薄い
つまり、「手元に入ってきたお金をどう使うか」を明確に決めていないことが原因です。
起業前にまず考えてほしい「ライフプランと家族の理解」
私が起業講座で必ずお伝えしているのは、「自分と家族のライフプランを考えること」です。
子育てや介護などの状況に合わせて、
- 1日のうちどのくらいを仕事に使えるのか
- 毎月手元に残したい金額はいくらか
- 家計に入れる必要がある金額はいくらか
──これらを家族と相談して決めておくことが大切です。
女性の起業は“家族全体のプロジェクト”です。
まずは夫や家族に
「なぜ起業するのか」
「どんな形で進めるのか」
「初期資金の準備はどうするか」
「家事の分担をどうするか」を
話しておくことをおすすめしています。

3年後・5年後を見据えた“お金の流れ”を設計しよう
家族の状況は必ず変化します。
お子さんの進学、親の介護、住まいの変化など──
3年後・5年後にどんな生活になっているかを想像して、そのとき自分の事業をどう続けていくかを考えておきましょう。
事前にイメージを持つことで、家族の協力を得やすくなり、お金の面でも安心して次のステップに進めます。
クライアントの事例:残ったお金をすべて家計に入れていたら…
あるクライアントさまは、
「事業で残ったお金をすべて家計に入れてしまい、運転資金が残っていない」
という状況にありました。
ご主人から「儲かったら家計に入れて」と言われ、言われるままに、売上から残った分をすべて家庭に入れていたのです。
結果、次の段階に進もうとしても資金が足りず、金融機関から借りることを検討することに…。
起業では「儲かったお金=自由に使えるお金」ではありません。
雇用されているときとは違い、個人事業主は自分で以下を確保しておく必要があります。
- 今後の運転資金
- 所得税などの納税資金
- 国保や国民年金の支払い資金
これらを見越して“残す仕組み”を整えることで、好きな仕事を長く続けていけるようになります。
起業に必要なのは「商品」だけでなく「仕組み」
多くの起業コンサルタントは商品づくりや発信の方法を教えてくれます。
しかし、“お金の流れ”や“事務の仕組み”を整えることをサポートしてくれる人は少ないのが現実です。
起業を考えるときこそ、
「家族のライフプラン」から逆算して、お金と時間の使い方をデザインすること。
それが、無理なく長く続けられる起業の第一歩です。

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