眼鏡を2本新調 専門家の知識はとっても大切

健康診断で指摘されていた視力の低下

毎年1回は健康診断を受けている私。

実は2年前の健康診断のときに
急に視力が落ちていて
「眼科に行って診察を受けてくださいね。」
と、言われていました。

裸眼で3年前の健診では0.5あったのに
なんと0.1にまで落ちていたのです。

なんとなく忙しく後回しにしているうちに
2年が過ぎ
普段は車の運転のときにしか眼鏡をかけないのですが
運転の際に見えない感じがしてきたので
慌てて受診しました。

すると
「白内障の症状が出始めていますね。」
と、言われて
かなりのショック!!

本当に「まさか!!」
です。
もっと早くに受診すれば良かった・・・

新しい眼鏡を作ることに

眼科で処方箋を出してもらい
眼鏡屋さんに行きました。

眼鏡を作るのは10年以上ぶり。
近視用の眼鏡を作ります。

ベテランの店員さんと話していると
「お仕事ではパソコンは使いますか?」
と聞かれたので
「ほぼ仕事で毎日使って多い時は
 連続して3時間以上画面を見るときもあります。」
と返事をすると

「その場合、近視用だけではなく
 パソコンの画面や手元の資料などを見る
 近々用眼鏡もあった方が良いです。」

えーそうなの?
知らなかった。
しかも

「お客さまは乱視も入っていますから
 裸眼でパソコンの画面を見ると
 かなり疲れるはずです。
 肩こりなどの原因にもなります。」
とのこと。

頑固な肩こりで頭痛持ちなんですけどー!!

ということで
近視用と近々用の眼鏡を作ることにしました。

より良いアドバイスがもらえて大満足

受診した眼科もそうですが
今回なにより凄いと思ったのが
眼鏡屋さんのアドバイス。

私はあるスポーツをするのですが
この時は裸眼でしていました。

そのことも眼鏡選びの際に伝えると
「スポーツの際も近視用の眼鏡をかけたほうが
 良いですね。」
と、教えてくれました。

一気に視力が落ちたことで
なんとか裸眼で見ようと視神経に負担がかかっていたようです。

近視用の眼鏡は家の中でも基本的には
付けていた方がよいようです。

ちなみに私は老眼の症状は出ていません。

やはり専門家にきちんとアドバイスしてもらうことは
大切ですね。

私もお金の専門家として仕事をしているので
こんな風にしっかりとお客さまの状況や要望を聞いて
より良いアドバイスを心がけたいと想いを新たにしました。

新しいサポートプログラムの詳細は11月2日に
こちらのコラム記事でお知らせします。

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